『日本の神様カード』の第2弾がこの『日本の神託カード』です。
森羅万象に八百万の神霊が幸わう大和の国―日本において、私たちは文字通り、湖や風、山や樹といったすべてに、神霊や精霊が宿ると信じてきました。　　　

このカードでは、古来私たちが大切にしてきた創造の叡智と知性にあふれるエネルギーを、大きく4つの柱にわけています。

1.神々のカード
　生活に関わりの深いパワフルな神霊のエネルギー

2.精霊たちのカード
　日本各地の妖精や精霊たちのエネルギー

3.生命のカード
　日本各地の動物や植物、昆虫などの生命を持った存在に宿るスピリットのエネルギー

4.大地のカード
滝や祭り、富士山や青森のピラミッド、北海道の洞窟など実際の場所のエネルギー

八百万の神々に守られた日本という国の波動に深くかかわるエネルギーを備えた53枚のカードを通して、森羅万象に宿る広大な叡智と深くつながれるカードです。

日本の古の伝承『古事記』の48の神々が伝える「和の叡智」

私たちは、八百万の神々が住まう豊かな国に住んでいます。神々が私たちに分ち与えてくださる大いなる叡智を感じていただけるカードです。また、神様のことを知りたい、という方にも大人気の日本を代表するオラクルカード。

＊日本語版、英語版をお選びください。

『古事記』に登場される神々のオラクルカードとして人気の『日本の神様カード』がぬり絵になりました。『日本の神様カード』から27柱、今回新たに描かれた神々が6柱。あわせて33柱の神々が躍動感ある線画で表現されています。

クレヨンや色鉛筆、カラーペンなど、自由な画材を使って思いのままに色を塗ってみてください。

楽しいとき、うれしいとき、一心不乱に集中したとき・・・、わたしたちの内なる神と外なる神は共振します。子どもの頃のような純粋な気持ちで色をのせていくだけで、神様と繋がり、今、必要な気づきを受け取れるかもしれません

オラクルカードはいつもメッセージを伝えてくれますが、しっかり考えて受け取らないと理解出来なかったり、具体的にはどうしたら良いの？という疑問を抱いたりするという方も、中にはいらっしゃるかも知れません。
そんな方にお薦めの、手軽にひいて分かりやすいメッセージを受け取ることが出来るカードです。

パッケージが缶や布袋というのも個性的なこのカードは、全て日本語で書かれているため、引いたらすぐにメッセージを読む事ができます。
どちらもコンパクトなサイズなので、持ち歩いて気が向いた時に引いてみるのにも最適。
前向きな気持ちになって一日を過ごすことが出来る、そんな魅力に溢れたカードです。

☆ネーミングの「カエル」の意味
本来の自分に「帰る」という意味と、古代インカ文明において“豊かさ”と“幸運”を意味する存在であったとされる「カエル」を掛けたユニークなネーミングのカードです。